経営・診療報酬の記事一覧
「経営・診療報酬」に関する医療業界ニュースをまとめています。診療報酬の改定や実費徴収の取り扱いは、算定要件を満たしているか、院内掲示や同意の取得といった手続要件を踏んでいるかによって、同じ制度でも自院に及ぶ影響が変わります。ここでは点数や金額だけでなく、対象となる医療機関の範囲と、実際に運用するために必要な手続きまで含めて配信しています。

予約・オンライン診療のシステム利用料が実費徴収の例示に追加
2026年6月1日から、患者に実費を求められるサービス等の具体例に「予約やオンライン診療の受診に係るシステム利用料」が加わりました。ただしオンライン診療については別の通知に以前から関連する記載があります。何が新しいのか、徴収するなら何が要るのかを早見表とQ&Aで整理しました。

診療報酬改定の予約キャンセル料、対象は選定療養の届出928件のみ
予約キャンセル料の実費徴収が2026年6月1日から適用されましたが、対象は選定療養の予約診察を届け出た全国928件のみです。厚生労働省が3月の通知を訂正した経緯と、対象外の医院が確認すべき点を整理します。